配当型ウォレットで一押しのONYXに登録してみよう!

ONYX

イギリスの銀行、ビットコイン貸付の会社、100億円の保険会社、第三者機関の監査法人、旅行会社が提供するプラットフォームおONYXとは?

複合型プラットフォームONYX(オニックス)

どこの会社が提携しているのか?

イギリスの銀行nvayo(銀行)

Nvayo

この会社はイギリスのロンドンにあります。今回の案件は、この銀行が世界各国に電子マネーを発行してます。そして最大の利点は、日本に居ながらデビットカードを作ることで、この銀行の口座が開設できるところにあります。

そして、しっかりと金融行動局によって認可され900005という番号も発行されている。ちゃんとしたイギリスの認可された銀行になります。企業番号は06035209、SICコード64191。

Global Money Management(GMM)

https://gmmclub.com/

マイクロローン(LQD8)というビットコインの貸付をしている業者になります。例えば各取引所でではビットコインが大量に買われたりすると足りなくなったりします。そんな時に金利を付けて貸付を行う業者になります。

BitGo(100万ドルの保険会社)

BitGo – How institutions and platforms securely access crypto
BitGo provides regulated custody, financial services, and core infrastructure for investors and builders alike.

BitGoはハッキングなどの被害にあった場合に盗難保険にかけられた資産に対して100万ドルを保証する保険になります。

ALLIANCE(旅行代理店)

https://www.alliancereservations.com/

創業30年以上の旅行予約エンジン会社で主にレンタカー、航空運賃、クリーズ、パッケージ、アクティビティ、そしてエンターテイメント用の旅行予約エンジンを提供している。そして今回は、ONYXに対してシステム提供をしています。

ONYX(オニックス)とは?(運営)

上記の提携会社の中心で今回のプロジェクトを行う会社になります。

イギリスの会社と提携し海外口座を現地に行かずに解説ができる

今のところ、ドル、ユーロ、ポンドが使えて、今後も増えていくということです。海外口座というと僕も興味があるので調べましたが、口座を作るのに通常50万~80万くらい掛かります。それを格安で作れるのが魅力です、

仮想通貨から法定通貨の両替が可能

仮想通貨から仮想通貨も取引所に預けなくても、今回のONYXのプラットフォームの中でできたり、仮想通貨からドルやポンドやユーロに出来たり、逆に法定通貨から仮想通貨に両替することもできます。

LQD8というサービスで貸付けた資金から最大10%の配当が貰える

1ブロックが70ドルで計算して、20ドルは報酬プランへプールされ、50ドルがマイクロローンBTC貸付になります。例えば、エリートカードを購入した場合は500ブロックになりますので50ドルをカケテ25,000ドルの貸付枠となります。日本円で270万円ほど貸付が出来るということです。

では、LQD8とはどんなサービスかと言いますと、Global Money Management(GMM)という会社が流動性プールを中心に取引をすることになります。例えば、あなたがビットコインを5万円分流動性プールに入れるとします。

そして取引所などの企業がビットコインが足らなくなったとします。するとどこかから調達しなければなりません。そんな時に流動性プールから金利を付けて貸し出しを知るわけです。当然、流動性プールに入っているビットコインは投資家が貸付をしているビットコインなので、企業の金利の一部最大10%を配当として貰えるという仕組みになります。

取引所を経営していると、急に大量にビットコインが購入されたりすると、急にビットコインが足りなくなることが起こるようです。そんなときの為にGlobal Money Management(GMM)が流動プールによって貸出しができるという画期的なサービスです。

しかも、さきほど説明したBitGoという会社の保険に入っているので、たとえ流動性プールがハッキングにあったとしても100万ドルの資産は守られるのです。さらに毎月の配当はしっかりとできているかを第三者の監査法人が監視しているので、しっかりとレポートを出して、あなたに提供してくれるところは安心の証です。

貸付けサービスの契約期間

12ヵ月の契約期間があります。ただ、契約期間中に解約した場合は2%の早期解約手数料が発生します。ほとんどの配当ウォレットでは30日~1年のロック期間があり、元本を引き出すことが出来ませんが、ONYXは2%の解約手数料を支払えば元本を引き出すことができます。

月々の利息は全体の1ブロック70ドルではなく50ドルの元金が支払われます。残りの20%は紹介報酬やインフルエンサーの宣伝費として使用されます。

ホテルの宿泊代が安くなる

ONYXのページに旅行の予約用検索エンジンがあります。そこから世界中のホテルの予約ができるのですが、だいたい通常の価格より、だいたい半額で泊まることができます。

そして、旅行代金の会員価格と通常価格の差額から60%が紹介報酬としても貰えます。さらにアップは4レベルまで10%貰えます。この場合、会員からの紹介で非会員もサービスを利用できます。(エリート・ブラック・リザーブ)

コンシェルジュサービス

サービス内容はまだ公開されていませんが、かなり期待できる内容になっているということです。なので楽しに待ちましょう。

まとめ

富裕層向けのプライベートバンクで欧州の中央銀行認可の銀行nvayoと提携し元本102%保証で口座開設ができ、デビットカードも提供してくれる。GMMはマイクロローン貸付で起業から金利を受け取りその利益を毎月最大10%還元してくれる。

そしてハッキングがあった場合のの保証を100億円してくれるBitGoが提携し、旅行の予約エンジンのALLIANCEが提携し格安でホテルに泊まることができる。さらには紹介報酬でビジネスとしても大きく稼げる仕組みを用意しています。

今年一番熱い案件と心から言えるので、強くお勧めしたいと思ってます。今後僕のブログやLINE@でも宣伝や最新情報を流していきますので、気になる方はLINE@の登録、そしてONYXの登録を検討してみてください。早いほうが先行者利益を得れるので得ですよ。

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コメント

  1. お肉食べ食べ より:

    オニキスではなく?
    お肉っくすですか?

    テレグラムでも、
    確かにお肉っくすですが、
    響きがださすぎ。

    • nori nori より:

      グーグル翻訳だとオニクスです。お肉っくすではなくオニックスです。
      お肉っくすでもいいんだけどね。呼び方なんでご自由に。鬼クックスでもいいよね。

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