マイニング事業に参入したい方募集!

マイニング事業
マイニング事業に参入したい人募集

マイニング事業とは?

マイニング事業とは、例えば簡単に説明するとビットコインを採掘するということです。つまりビットコインを造ることをマイニングと言います。

ちょっと簡単に説明しましたが、ブロックチェーンとか台帳とか詳しく掘り下げると、難しくなるので、ここでは割愛します。ここで伝えたいことは、マイニングすると配当金が、けっこう貰えることをお伝えしたいので・・・。

マイニング事業って儲かるの?

マイニング事業が儲かるのという話ですが、電気代が安い場所でマイニングすれば儲かります。ちなみに日本でマイニングの機械を導入して動かしても、儲かりません。なぜなら電気代が高いからです。

現在の日本の電気代は1キロワットアワーあたり18円から30円くらいで平均24円くらいの電気代が掛かります。そしてマイニングの機械でビットコインを造ろうとすると毎月の電気代が35000円くらい掛かります。

マイニングマシーンで1か月どれくらいビットコインを造るかというと機械にもよりますが5万円くらいです。すると15000円浮いたと勘違いしますが、管理費やその他含めると、ほぼ儲けがありません。

じゃあ、日本でマイニングマシーンを導入してビットコイン作っても意味ないね。やめようと思ったかもしれません。しかし方法があります。今回はその方法をお伝えします。

マイニングマシーンを中国で起動させる

マイニングマシーンを日本で動かしたら儲からないなら、中国で動かしたらどうなの?っという疑問が浮かんだので調べてみたところ、中国の電気代が日本の3分の1から4分の1です。仮に3分の1だとしたらマイニングに掛かる電気代が12000円程度です。

マイニングマシーンが5万円稼いでくれて12000円プラス管理費で2万円かかったとしても3万円は儲かります。これは1台の話です。5台で15万円、10台で30万円。これなら合いますね。っと思ったので、このスキームを準備することにしました。

このスキームを完成させたら、太陽光発電で収益を上げるより、かなり儲かります。

マイニングマシーンは壊れないの?

当然、すぐ壊れてしまっては意味がありません。なので、保証を付けなければならないと思います。あと実績を見せないと信用もされないでしょう。

で、マイニングマシーンがどれくらい壊れないで保てるかという話ですが、だいたい寿命が4年ほどと言われております。

仮に4年で壊れたとして、1台につきやすく見て2万円の収益がでたとしましょう。すると1年で24万円です。2年で48万円です。つまり2年くらいで元を取って、あとの二年が丸々収益にすれば、4年で48万円の利益です。台数を増やせば、もっと収益が上がる計算です。

このような事業を僕は実現しようと今、まさに準備してますので、しばらくお待ちください。なおこの事業に興味がある方、質問コーナーもしくは、LINE@に登録してセミナーなどやっていきますので、ぜひご参加ください。

事業というのは販売のほう?それともマイニングマシーンを動かすほう?

正直、これは、どちらもです。このスキームを完成させるために、中国の工場に視察に行ったり、提携企業と打ち合わせをしている段階です。まだ、この事業自体が、これからの事業なので、これから面白くなると思います。

節税になるってほんと?

はい。この事業なんと国策なんです。経済産業省のホームページを見て頂けばわかると思いますが、マイニング事業で得た利益は100%損金扱いになります。なので経営者のみなさんも、興味あると思います。

興味のある方は

マイニング事業(節税対策)に関するセミナーはLINE@にてお伝えしますので下記のLINE@に友達追加後、「極秘情報入手」とメッセージください。

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