今現在で、配当ウォレットでお勧めありますか?と聞かれて、これかなあ?と思うウォレットは、マイニング・キャピタル・コイン(Mining Capital Coion)と答えます。
自己解決できるウォレットは、なかなかない。
このウォレットのすごいのは日利0.6%~1%あることで、自己解決が出来てしまいます。どういうことかというと、紹介者を出さなくても、十分に稼げるということです。
ほとんどの配当ウォレットでは、紹介者を出すとかなり稼げるものが多いのですが、正直、紹介者をだすのが難しいと思っている人が多いと思います。紹介するということは、失敗すると、その人に対する責任の問題も出てきます。
特に、仲のいい友達や身内に紹介した場合、そのあとの人間関係が崩れる可能性だってあります。なので自己解決できる案件というのは、かなり熱いんです。僕がいう自己解決とは自分だけの投資で解決するという意味です。
自分だけの投資で資金がどんどん増えれば、人に紹介することをしなくても稼げます。このマイニングキャピタルコインは、まさに紹介しなくても稼げる案件です。

登録方法はこちらから ➡ http://freejapanclub.com/archives/1842
実際、どれくらい増えるの?

2019年7月20日に登録して、今現在の収入が140ドルなので、良い出足ですね。今後の残余期待収入が9860ドルと書いてあるので、1000ドルが10倍になるということです。
運営側が言っているのは、最低3倍は保証するらしいです。アメリカの保証書で公約してますが、これが日本に適用されるかは正直わかりません。しかし、それくらい自信がありいう現時点でマイニングで収益が取れているということになります。
このマイニング・キャピタル・コインの社長が言うには、毎日、何百台ものマイニングマシーンを増やし続けているらしいです。現在5万台ほどで、今後増やし続けて世界一のマイニングファームを造ろうとしてます。
僕が安心できると思うところ
最近、マイニング事業を行っているところは中国から世界に交代してます。それはなぜかって言うと中国政府がマイニング事業から撤退したからです。なぜ中国が撤退したかというと、仮想通貨の取引所の収益って、半端なく高い収益がでるらしいです。
一個人が、仮想通貨の取引所を造って莫大な収益をあげるとウォンの価値が下がってしまい、国内でウォンが流通しなくなることを恐れているそうです。なので中国はマイニング事業から撤退しようとしているのです。
中国のマイニング事業は、かなりシェアを占めていました。その中国が撤退となると、ほかの全世界の国で注目されることは間違いないでしょう。そしてマイニングを始めるのであれば電気代が安くないといけません。
電気代の安い国で、大量にマイニングマシーンを生産することができれば、市場を独占できるということで、マイニング・キャピタル・コインの社長は全世界を飛びまわり、安いコストでマイニングできるように日々頑張ってます。
そんな社長の考え方や資金力を見ていて、この配当ウォレットは続くし安心感があると判断しました。まだ、世にそれほどでてきてないので、日本人はあまり知らないですが、このウォレットは僕的に一押し案件です。

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