次世代型HYIPは飛ばないと思う３つの理由

次世代型HYIP案件の将来

HYIP案件というと、どんなイメージを抱きますか？

僕のブログでは数多くのHYIP案件を紹介してます。過去に紹介したものでは飛んだ案件もありますので、悪いイメージを持っている人も多いかもしれません。

株やFX・不動産などの投資から始めた人にとっては、HYIPの配当は異常なので、すべてポンジスキームで事業としてなりたたないと言っている人もいるくらいHYIPのイメージは悪いと思います。

不動産だとだいたい年利5％前後と言われます。中には利益がでない案件もあります。なのでとてもシビアなんです。何千万も借金をして不動産を購入して、利益が取れないなんていうこともあるようです。

株やFXでは一時期、儲けることは出来ても永く積み重ねて勝ち続けることが難しいと言います。FXは自動売買ソフトで動かしても、絶対にプラスで動かし続けることはできません。裁量でも5年間勝ち続けるトレーダーは皆無と言われてます。

それだけ狭き門である投資の中で、僕はHYIPを選んで何の投資よりも一番資金を投入してます。なぜ僕はHYIPをやるのか？

第一の魅力は、毎日安定して配当が入ること。この配当は案件によって違いますが、だいたい月利3％～20％。中にはそれ以上のHYIPもある。僕が主にやっているのは月利10％前後のHYIPです。月利10％がすごいのは元を取るのが早いんです。

なので、早めに始めることで先行者利益を得て、辞め時を間違えなければ必ず稼げると言えます。しかしデメリットは辞め時で辞めないと飛んでなくなることもあるので、その見極めが難しいです。

2つ目の魅力は、どんなHYIPでも紹介報酬を貰える。実はこの紹介報酬もおいしいです。しかし、なんでもかんでも紹介していると評判も良くなりので、僕はなんでもかんでも紹介はしてますが、これは飛びますとかを最初に公表してから紹介してます。

こうすることで、最初から飛ぶ案件なんで、やらない人と、飛んでも良いから先行者利益を貰いたいという人に分かれます。僕は当然、後者なので冒険をします。

3つ目の魅力は、次世代型HYIPは安定感がある。この3つ目の魅力である次世代型HYIPを説明しますね。

次世代型HYIPとは一言で言うと、飛ばない・飛びにくい正統派案件です。僕のあくまで予想ですが、今後出てくるHYIPの中で、長く続く案件が増えると思います。大手の参入や本物のプロジェクトを世に出すことで、HYIPもどんどんと信用できるようになるでしょう。

現に今でているHYIPの中でも、この案件は信用できるというものが、出始めてきました。おそらく僕的には飛ばないと思ってます。

最初から計画をたてているポンジスキームは正直、わかりやすいと言えます。しかし、欲をかくと、こういったポンジスキームに見事にやられてしまいます。欲ばりをしないで、しっかりと利益がでたら出金をしないといけません。

そして飛ぶという行為は、一切世間に顔向けできません。そして長く続かないのだから当然、その会社は儲けていません。ちょっとしたお金の為に自分を売るような行為をしているのは、ほんと恥ずかしいという意識をもってほしいですね。

大手企業の参入で飛ばない、最近の配当ウォレットは大手の算入が増えてきました。これにより相乗効果で、さらに大手の企業が参入してくるでしょう。

半端ない資金力。HYIPの中でも半端ない資金力で始めている配当ウォレットも出てきた。今後もこういった莫大な資金を持った人や企業の算入が見込まれると予想する。

確かなプロジェクト！最近のプロジェクトは見事なものも増えてきた。プレジェクトの内容を見ると、どう考えてもポンジスキームではないと思う案件が多々ある。

このように最近、HYIPも変化をしてきている。中国のウォレットから世界に舞台が変わりつつある。この海外の案件に注目してどんどんと探していきましょう。必ず良い案件が見つかります。