SNSを頑張っても成果が出ない人が見落としている視点

副業・企業するならエキスパで決まり!
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マーケティング戦略
  1. ― フォロワー数より大切な1つの指標
  2. 1. なぜ多くの人が「フォロワー数」に縛られるのか
    1. フォロワー数は「成果の数字」ではなく「安心の数字」
    2. 「数値化されているもの」に人は依存しやすい
    3. フォロワー数は「努力が見える」から縛られる
    4. SNSが「ビジネス」から「承認競争」に変わる瞬間
    5. 本当の問題は「縛られていること」に気づかないこと
  3. 2. フォロワーが増えても成果が出ない本当の理由
    1. フォロワーは「関係性」ではなく「接触回数」に近い
    2. SNSでは「信用」と「好感」が混同されやすい
    3. 成果は「情報」ではなく「判断」によって生まれる
    4. フォロワーが増えるほど「当たり障りない発信」になる
    5. 成果が出ない最大の原因は「距離が縮まっていない」こと
    6. フォロワー数が増えても「決断を預けられない」
  4. 3. 成果が出ている人が見ている「たった1つの指標」
    1. 成果が出ている人は「人数」を見ていない
    2. たった1つの指標とは
  5. 「最後まで見られているか」
    1. なぜ「最後まで見られる」と成果につながるのか
    2. 「読了率・視聴完了率」は信頼の濃度を示す
    3. 成果が出ている人は「反応の質」を見る
    4. 保存・DMは「行動前夜」の指標
    5. なぜ多くの人はこの指標を見ないのか
    6. この指標を見始めると、発信が変わる
    7. 「この人の話を、どれくらい“最後まで”聞いてもらえているか」
  6. 4. この指標が高い人に起きている3つの変化
    1. 変化① 売り込まなくても「相談」が先に来る
    2. 変化② 比較されにくくなり、価格の話が後ろに回る
    3. 変化③ 発信が「消費」ではなく「資産」になる
    4. なぜこの3つが同時に起きるのか
    5. この変化は「才能」ではなく「設計」で起きる
    6. ① 売り込まなくても声がかかる
    7. ② 比較されにくくなる
    8. ③ 発信が資産になる
  7. 5. フォロワーが少なくても仕事が絶えない人の共通点
    1. 共通点①「教える人」ではなく「判断を見せる人」
    2. 共通点② 成功談より「失敗の考察」を語っている
    3. 共通点③ 向いていない人をはっきりさせている
    4. 共通点④ 発信のゴールが「集客」ではない
    5. 共通点⑤ フォロワー数を「増やそう」としていない
    6. なぜこの共通点が成果につながるのか
  8. 6. 今日からSNSで「見る指標」を切り替える方法
    1. 結論
  9. 6-1. なぜ多くの人がSNSで消耗するのか?
  10. 6-2. 今日から切り替えるべき「3つの本質指標」
    1. ① 行動指標(Action)
    2. ② 滞在指標(Engagement Depth)
    3. ③ 信頼指標(Trust)
  11. 6-3. 今日から実践する「指標の見方」具体例
    1. ❌ 旧:伸びてるか?
    2. ✅ 新:効いてるか?
  12. 6-4. 投稿ごとのチェック項目(超実践)
  13. 6-5. 指標を切り替えた人に起きる変化
  14. 7. まとめ:SNSは集客ツールではなく「判断を預けられる装置」である
    1. 結論(最重要)
  15. 7-1. なぜ「集客ツール」と考えた瞬間、SNSは苦しくなるのか
  16. 7-2. 現実に起きているSNSの役割変化
  17. 7-3. SNSの正しい再定義
    1. 間違った定義
    2. 正しい定義
  18. 7-4. SNSが「判断装置」になると起きること
    1. ① 売り込まなくても話が来る
    2. ② 価格競争から抜けられる
    3. ③ SNSが“営業マン”になる
  19. 7-5. SNSで本当にやるべきことは3つだけ
  20. 7-6. 最後に(読者へのメッセージ)

― フォロワー数より大切な1つの指標

SNSを毎日更新している。
フォロワーも少しずつ増えている。
それなのに、売上・問い合わせ・信頼につながらない。

もし今、そんな違和感を感じているなら、
あなたは「努力が足りない」のではありません。

見る指標を、間違えているだけです。


1. なぜ多くの人が「フォロワー数」に縛られるのか

SNSを始めると、
誰もが最初に目にするのが「フォロワー数」という数字です。

投稿を開けば表示され、
プロフィールを見れば必ず書かれている。
アルゴリズムも、ランキングも、実績紹介も、
すべてがこの数字を基準に語られます。

だから多くの人が、
フォロワー数=影響力=価値
と、無意識に刷り込まれていきます。

しかし、ここに大きな落とし穴があります。


フォロワー数は「成果の数字」ではなく「安心の数字」

フォロワー数が増えると、人は安心します。

  • 見られている気がする
  • 否定されていないと感じる
  • 自分は間違っていないと思える

つまりフォロワー数は、
ビジネス指標ではなく、心理的安全装置として機能します。

だから減ると不安になり、
伸びないと焦り、
他人と比べて落ち込む。

これは能力の問題ではなく、
人間の脳の仕組みです。


「数値化されているもの」に人は依存しやすい

本来、信頼や影響力は曖昧なものです。

  • この人を信用しているか
  • 任せたいと思っているか
  • 判断を参考にしたいか

これらは、数値で明確に測れません。

その代わりにSNSが用意したのが、
フォロワー数・いいね数・再生数という
わかりやすい代替指標です。

人は、
「測れないもの」より
「測れるもの」に意識を引っ張られます。

結果として、
本当は測るべきではないものを、
測りやすい数字で判断してしまう
のです。


フォロワー数は「努力が見える」から縛られる

もう一つの理由は、
フォロワー数が努力の証拠に見えることです。

  • 毎日投稿している
  • 勉強している
  • 継続している

その成果として、
フォロワー数が増えると
「頑張っている自分」を肯定できます。

逆に言えば、
成果(売上・相談・依頼)が出ていなくても、
フォロワー数が増えていれば
頑張っている感覚を保ててしまう

ここで、目的と手段が入れ替わります。


SNSが「ビジネス」から「承認競争」に変わる瞬間

フォロワー数を追い始めた瞬間、
SNSの役割は静かに変わります。

  • 誰に届けるか → 何人に届いたか
  • 誰に任されたいか → 何人に見られたか
  • どんな判断を示すか → どんな反応が多いか

この時点で、
SNSはビジネスツールではなく、
承認を集めるゲームになります。

そして多くの人が、
「数字は伸びているのに、なぜか疲れる」
状態に入っていきます。


本当の問題は「縛られていること」に気づかないこと

重要なのは、
フォロワー数を見ること自体が悪いのではありません。

問題は、
それが成果の代わりになってしまうことです。

  • フォロワーは増えている
  • 反応もそこそこある
  • でも仕事にはつながらない

このズレに気づかない限り、
努力は積み重なっても、
成果だけが置き去りになります。

SNSを始めると、
誰もが最初に目にするのが「フォロワー数」です。

・増えると嬉しい
・減ると不安になる
・数字が伸びないと焦る

これは自然な感情です。

しかし問題は、
フォロワー数=影響力=成果
と無意識に置き換えてしまうことです。

この瞬間から、SNSは
「ビジネスツール」ではなく
承認欲求を測る装置に変わります。


2. フォロワーが増えても成果が出ない本当の理由

フォロワーが増えれば、
成果も自然についてくる。

多くの人が、
そう信じてSNSを続けています。

しかし現実はどうでしょうか。

  • フォロワーは増えている
  • 投稿もそれなりに伸びている
  • それなのに、問い合わせは来ない

このズレが起きるのは、
偶然でも、才能不足でもありません。

理由は、構造的に決まっています。


フォロワーは「関係性」ではなく「接触回数」に近い

SNSのフォロワーとは、
「この人を信頼している人」ではありません。

正確に言うと、
「この人の投稿が表示されてもいいと思った人」
です。

  • 一度役に立った
  • なんとなく好印象
  • 流れてきて邪魔じゃなかった

このレベルの関係性で、
人はお金を払ったり、
仕事を任せたりはしません。

フォロワーが増えても成果が出ないのは、
関係性の深さが一切深まっていない
ケースがほとんどです。


SNSでは「信用」と「好感」が混同されやすい

SNSで反応が取れると、
人はこう感じます。

  • いいねが多い
  • コメントも来ている
  • 共感されている

この状態を
「信用されている」と錯覚しがちです。

しかし実際には、
多くの場合それは好感です。

  • 嫌われていない
  • 共感できる
  • 見ていて心地いい

好感は大切ですが、
信用とは別物です。

信用とは、
「この人の判断に従っても大丈夫か」
という問いにYESが出る状態です。


成果は「情報」ではなく「判断」によって生まれる

ここが最も重要なポイントです。

人が行動するとき、
最後に頼りにするのは情報ではありません。

判断基準です。

  • この選択で失敗しないか
  • この人の言うことは現実的か
  • 自分の状況に当てはまるか

SNSでよくある発信は、
ノウハウ・知識・正解の提示です。

しかし、
正解を知っている人が多い時代に、
それだけで成果は生まれません。

必要なのは、
「なぜそう判断したのか」という
思考の開示です。


フォロワーが増えるほど「当たり障りない発信」になる

皮肉なことに、
フォロワーが増えるほど
成果から遠ざかる人もいます。

理由はシンプルです。

  • 角が立つことを言えなくなる
  • 誰にも嫌われない内容になる
  • 失敗談や本音を避ける

結果、
誰の判断にも影響しない発信
が量産されます。

いいねは増えても、
「この人に任せたい」は生まれません。


成果が出ない最大の原因は「距離が縮まっていない」こと

成果とは、
距離が縮まった先にしか生まれません。

  • 相談してもいい距離
  • 任せてもいい距離
  • 意見を信じられる距離

フォロワーが増えても、
この距離が縮んでいなければ、
成果はゼロです。

SNSで起きている多くの問題は、
距離を縮める設計がないこと
にあります。


フォロワー数が増えても「決断を預けられない」

人がサービスを買うとき、
本当はこう思っています。

「自分で決めるのが不安だから、
信頼できる人に判断を預けたい」

ところがSNS発信が
「情報提供」で止まっていると、
判断を預ける対象になれません。

  • 教えてくれる人
  • まとめてくれる人
  • 参考になる人

では終わってしまう。

任される人にはなれないのです。

2. フォロワーが増えても成果が出ない本当の理由

結論から言います。

フォロワー数は、
“見ている人数”であって、“信頼している人数”ではない
からです。

✔ なんとなく流れてきた
✔ 暇つぶしで見ている
✔ 面白かったからフォローした

この層が何万人いても、
「任せたい」「相談したい」とは思われません。

成果が出ない原因は、
発信内容や投稿頻度ではなく、
関係性の深さを測っていないことにあります。


3. 成果が出ている人が見ている「たった1つの指標」

フォロワー数を追っても成果が出ない。
反応があっても、仕事につながらない。

ここまで読んできた方は、
すでに気づき始めているはずです。

問題は努力量ではなく、
見ている指標そのもの
だということに。


成果が出ている人は「人数」を見ていない

成果が出ている人が見ているのは、
フォロワー数でも、いいね数でもありません。

彼らが見ているのは、
「どれくらい深く関わってもらえているか」
です。

その深さを、
最もシンプルに表す指標がこれです。


たった1つの指標とは

「最後まで見られているか」

  • 投稿を最後まで読まれているか
  • 動画を途中で離脱されていないか
  • 話の結論まで付き合ってもらえているか

これは単なるデータではありません。

信頼がどこまで積み上がっているか
を示す、極めて重要なサインです。


なぜ「最後まで見られる」と成果につながるのか

人は、
信頼していない相手の話を
最後まで聞きません。

途中で離脱されるということは、
「この先は聞かなくてもいい」
と判断されたということです。

逆に、
最後まで見られているということは、

  • この人の考えを知りたい
  • 結論まで聞く価値がある
  • 判断のプロセスに興味がある

そう思われている証拠です。

成果は、
この状態からしか生まれません。


「読了率・視聴完了率」は信頼の濃度を示す

フォロワー数は「広さ」。
完了率は「濃さ」です。

  • フォロワー1万人 × 完了率5%
  • フォロワー500人 × 完了率70%

どちらが、
仕事につながる可能性が高いかは
考えるまでもありません。

後者は、
すでに“任せる準備ができている人”
が集まっています。


成果が出ている人は「反応の質」を見る

もう一つ、
成果が出ている人が必ず見ているのが
反応の質です。

  • 「勉強になりました」だけのコメント
  • 「なるほど」で終わる反応

これらは悪くありませんが、
成果には直結しにくい。

一方で、成果につながる反応はこうです。

  • 「この場合、私はどう判断すべきですか?」
  • 「自分の状況だと、どちらを選びますか?」
  • 「一度相談してもいいですか?」

これは、
判断を預け始めているサインです。


保存・DMは「行動前夜」の指標

保存やDMは、
「今すぐではないが、後で使う」
という意思表示です。

つまり、
行動の一歩手前です。

成果が出ている人は、
この小さなサインを見逃しません。

  • 保存が増えた投稿
  • DMが増えたテーマ
  • 深い質問が来た話題

これらを起点に、
発信や導線を微調整しています。


なぜ多くの人はこの指標を見ないのか

理由はシンプルです。

この指標は、
誤魔化しが効かないからです。

  • フォロワーは増やせる
  • いいねは狙える
  • バズも作れる

しかし、
「最後まで見られるか」は
中身がなければ成立しません。

だから無意識に、
人は見ないようにします。


この指標を見始めると、発信が変わる

「最後まで見られているか」を
基準にすると、
発信は自然と変わります。

  • 表面的なノウハウを減らす
  • 判断理由を書く
  • 失敗や迷いも出す
  • 誰に向けているかを絞る

結果、
届く人数は減っても、
届く深さが一気に増える

これが、
成果が出ている人のSNSの正体です。

3. 成果が出ている人が見ている「たった1つの指標」

では、
成果を出している人は何を見ているのか。

それは――

「この人の話を、どれくらい“最後まで”聞いてもらえているか」

です。

言い換えると、

  • 読了率
  • 視聴完了率
  • 保存率
  • DMやコメントの“質”

これらはすべて、
関心と信頼の濃度を示す指標です。

フォロワー数は「量」。
成果を生むのは、濃度です。


4. この指標が高い人に起きている3つの変化

「最後まで見られているか」という指標が高い人は、
SNSの中でまったく違う世界に入っています。

フォロワー数は同じでも、
起きている現象は別物です。

ここでは、
その人たちに共通して起きている
3つの明確な変化を解説します。


変化① 売り込まなくても「相談」が先に来る

この指標が高い人のSNSには、
ある共通点があります。

それは、
売っていないのに、相談が来ること。

  • 「ちょっと聞いてもいいですか?」
  • 「自分のケースだとどう判断しますか?」
  • 「一度話せますか?」

これらは、
商品やサービスへの質問ではありません。

判断を仮置きで預けに来ている状態です。

人は、
信用していない相手には
相談というリスクを取りません。

つまり、
最後まで見られているという事実は、
すでに「信頼の一次ライン」を超えている
証拠なのです。


変化② 比較されにくくなり、価格の話が後ろに回る

多くの人が悩むのが、
価格競争です。

  • 他社と比較される
  • 値下げを求められる
  • 最後は金額で決まる

しかし、
この指標が高い人には
この現象がほとんど起きません。

なぜなら、
比較の土俵に上がっていないからです。

相手の頭の中では、
すでにこうなっています。

「いくつか比較する」
ではなく
「この人に頼むかどうか」

この状態になると、
価格は「判断材料の一部」に下がります。


変化③ 発信が「消費」ではなく「資産」になる

多くの人のSNS投稿は、
流れて消えていきます。

投稿して、反応があって、終わり。
また次の投稿を考える。

しかし、
指標が高い人の発信は違います。

  • 過去投稿が保存され続ける
  • 初見の人が遡って読む
  • 「この投稿、前にも見ました」と言われる

つまり、
投稿が“信頼のストック”になるのです。

これが起きると、
SNSは作業ではなく、
営業資産に変わります。


なぜこの3つが同時に起きるのか

理由はシンプルです。

最後まで見られる発信は、
「答え」ではなく
思考プロセスを共有しているからです。

  • なぜその判断をしたのか
  • どこで迷ったのか
  • 何を捨て、何を選んだのか

人は、
このプロセスに触れた相手を
**“信頼できる判断者”**として認識します。

だから、

  • 相談が来る
  • 比較されない
  • 投稿が資産になる

この3つが、
自然に連動して起きます。


この変化は「才能」ではなく「設計」で起きる

重要なのは、
これが才能の話ではないことです。

  • 話がうまいから
  • カリスマだから
  • センスがあるから

ではありません。

どの指標を見るかを変え、
発信の設計を変えただけ
です。

誰でも、
再現可能な領域です。

4. この指標が高い人に起きている3つの変化

「最後まで見られる人」には、共通点があります。

① 売り込まなくても声がかかる

「お願いしたい」「相談したい」と向こうから来る。

② 比較されにくくなる

価格や条件ではなく、「あなたかどうか」で判断される。

③ 発信が資産になる

過去投稿が、ずっと信頼を積み上げ続ける。

これはテクニックではなく、
発信の設計思想の違いです。


5. フォロワーが少なくても仕事が絶えない人の共通点

SNSを見ていると、
こんな人に出会うことがあります。

  • フォロワーは数百〜数千
  • バズっているわけでもない
  • 毎日投稿している感じでもない

それなのに、
仕事は常に埋まっている。

一方で、

  • フォロワーは多い
  • 反応も悪くない
  • でも成果は出ていない

この差は、
発信量でも、才能でもありません。

“立ち位置”の違いです。


共通点①「教える人」ではなく「判断を見せる人」

フォロワーが少なくても仕事が絶えない人は、
知識を並べません。

代わりに、
自分がどう判断してきたかを語ります。

  • なぜその選択をしたのか
  • なぜ別の選択をしなかったのか
  • 何を基準に切り捨てたのか

これは、
正解を教える発信ではありません。

判断基準を開示する発信です。

人は、
知識よりも
「この人なら任せられるか」を見ています。


共通点② 成功談より「失敗の考察」を語っている

成果が出ている人ほど、
失敗を隠しません。

むしろ、

  • どこで判断を誤ったか
  • なぜうまくいかなかったか
  • 次にどう考え直したか

ここを丁寧に言語化します。

失敗談は、
共感を生むだけではありません。

現実的な判断力の証明になります。


共通点③ 向いていない人をはっきりさせている

フォロワーが少なくても仕事が絶えない人は、
誰にでも好かれようとしません。

むしろ、
こう言い切ります。

  • この考え方が合わない人
  • このやり方を望まない人
  • この姿勢を取れない人

これを明確にします。

一見、
機会損失に見えますが、
実際は逆です。

合う人の信頼が一気に濃くなるからです。


共通点④ 発信のゴールが「集客」ではない

多くの人は、
SNSを集客装置として使います。

しかし成果が出ている人は、
こう考えています。

SNSは、
「誰に任せるか」を
事前に決めてもらう場所

だから、

  • 売り込まない
  • CTAを乱発しない
  • 今すぐ買わせようとしない

代わりに、
判断の材料を淡々と出します。


共通点⑤ フォロワー数を「増やそう」としていない

意外に思われるかもしれませんが、
仕事が絶えない人ほど、
フォロワー数に執着していません。

なぜなら、
今見てくれている人の濃度
のほうが重要だからです。

  • 数百人でも十分
  • その中に「任せたい人」がいればいい

このスタンスが、
発信を自然体にし、
結果的に信頼を積み上げます。


なぜこの共通点が成果につながるのか

これらの共通点に共通しているのは、
**「主語が自分ではない」**ことです。

  • 自分がどう見られるか
  • 数字がどう伸びるか

ではなく、

  • 相手がどう判断できるか
  • 任せる不安が減るか

ここにフォーカスしています。

だから、
フォロワーが少なくても、
仕事が途切れない。

5. フォロワーが少なくても仕事が絶えない人の共通点

こういう人、見たことありませんか?

・フォロワーは数百〜数千
・投稿頻度もそこまで高くない
・でも仕事は常に埋まっている

この人たちは、
「教える人」ではなく
**「判断を見せる人」**です。

✔ なぜその選択をしたのか
✔ なぜそれをやらなかったのか
✔ 失敗から何を学んだのか

この発信は、
信頼のスピードを一気に上げます。


6. 今日からSNSで「見る指標」を切り替える方法

結論

いいね・再生数・フォロワー数は、今日から見なくていい。
見るべきは「意思決定に影響した数値」だけです。


6-1. なぜ多くの人がSNSで消耗するのか?

理由はシンプルで、
**「気持ちが動く指標」**を見てしまっているからです。

よく見がちな指標問題点
いいね数感情満足で終わる
再生数バズ=売上と誤認
フォロワー数行動につながらない
保存数使われたか不明

これらはすべて
**「気分指標(ドーパミン指標)」**であり、
経営・営業判断には使えません。


6-2. 今日から切り替えるべき「3つの本質指標」

① 行動指標(Action)

人が“何をしたか”だけを見る

  • プロフィールクリック数
  • LINE登録数
  • URLタップ数
  • 問い合わせ数
  • DM開始数

これは
**「コンテンツが人を動かしたか?」**の唯一の証拠です。


② 滞在指標(Engagement Depth)

どれだけ“考えさせたか”を見る

  • 視聴完了率
  • 平均視聴時間
  • 最後まで読まれた投稿割合

再生数より
**「最後まで見られたか」**の方が10倍重要。


③ 信頼指標(Trust)

“売らなくても近づいてくる人”の数

  • 指名コメント
  • 相談系DM
  • 過去投稿への遡り反応
  • 「前の投稿見ました」発言

ここが増え始めたら、
SNSはすでに営業を代行し始めています。


6-3. 今日から実践する「指標の見方」具体例

❌ 旧:伸びてるか?

  • 再生数が多い
  • いいねが増えた
  • フォロワーが増えた

✅ 新:効いてるか?

  • 行動は起きたか?
  • 判断を助けたか?
  • 次の接点を生んだか?

**「伸び」ではなく「効き」**を見る。


6-4. 投稿ごとのチェック項目(超実践)

投稿を出したら、48時間後にこれだけ確認

  1. 行動が1つでも発生したか?
  2. 読み切られ・見切られの差はどこか?
  3. 誰が反応したか?(理想客か?)
  4. 次の投稿で何を補足すべきか?

※「反応が少ない=失敗」ではない
判断材料が増えた=成功


6-5. 指標を切り替えた人に起きる変化

  • 投稿が怖くなくなる
  • バズらなくても焦らない
  • 売り込みが減る
  • 相談が増える
  • 営業が“説明”から“確認”になる

SNSが
**「集客ツール」→「信頼形成装置」**に変わります。

6. 今日からSNSで見る指標を切り替える方法

今日から、これを意識してください。

❌ フォロワーが何人増えたか
⭕ 「この投稿、何人が最後まで見たか」

❌ バズったかどうか
⭕ 「誰が、どんな反応をしたか」

❌ いいねの数
⭕ 「保存・DM・深いコメント」

SNSの役割は、
人を集めることではありません。

“この人なら任せられる”と思ってもらうことです。


7. まとめ:SNSは集客ツールではなく「判断を預けられる装置」である

結論(最重要)

SNSは、
人を集める場所ではありません。
人の「判断」をあなたに預けさせる装置です。


7-1. なぜ「集客ツール」と考えた瞬間、SNSは苦しくなるのか

SNSを集客ツールだと定義した瞬間、
人はこう考え始めます。

  • フォロワーを増やさなきゃ
  • バズらせなきゃ
  • 毎回反応を取らなきゃ
  • 売れる投稿を作らなきゃ

結果どうなるか。

数字に振り回され、思想が薄まり、発信が軽くなる

これは「努力不足」ではありません。
定義そのものが間違っているだけです。


7-2. 現実に起きているSNSの役割変化

今、SNSで起きている本質的な変化はこれです。

  • 人は「情報」を探していない
  • 人は「正解」も探していない
  • 人は 「誰の判断を信じるか」 を探している

つまりSNSは、

「何を売っているか」
ではなく
「この人に任せて大丈夫か?」

を見極める判断装置になっています。


7-3. SNSの正しい再定義

ここで、はっきり定義します。

間違った定義

SNS = 集客ツール
SNS = 広告媒体
SNS = 影響力ゲーム

正しい定義

SNS =
・判断基準の可視化装置
・思考プロセスの展示場
・意思決定を代行する信頼装置


7-4. SNSが「判断装置」になると起きること

SNSをこの視点で使い始めると、
ビジネスの構造が変わります。

① 売り込まなくても話が来る

理由は単純で、
「検討段階」がSNS上で終わっているから。

→ 商談は「説明」ではなく
→ 「最終確認」になる


② 価格競争から抜けられる

人はもう
「一番安い人」を探していません。


「自分の代わりに考えてくれそうな人」
「失敗しなさそうな人」
を選んでいます。


③ SNSが“営業マン”になる

あなたが寝ている間も、

  • 過去投稿が読まれ
  • 判断基準が伝わり
  • 相性の合わない人が離れ
  • 合う人だけが残る

営業前の選別が自動化されます。


7-5. SNSで本当にやるべきことは3つだけ

もう、やることは多くありません。

  1. 何を基準に判断している人かを示す
  2. なぜその判断をするのかを説明する
  3. 失敗したときの考え方も含めて出す

これだけで、SNSは
**「集客」から「信頼のインフラ」**に変わります。


7-6. 最後に(読者へのメッセージ)

SNSで伸びなくていい。
バズらなくていい。
フォロワーが少なくてもいい。

ただし、

「この人に任せたい」
「この人の考え方なら納得できる」

そう思われる発信だけは、
積み上げてください。

SNSは短期で人を集める場所ではありません。
長期で“判断を預けられる人”になる場所です。

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