メディアって、誰の物なんでしょうね?なぜ?国民の意見を国会で話し合おうとして力を注いでいる真の政治家にメディアは背を向けているのでしょうか?
信じられないメディア
あなたはテレビを観ますか?僕の家にはテレビがありません。いやテレビはかるのですが、テレビを観れる環境にしていません。これはなせか?と言いますとメディアの言うことは信じられないし変な洗脳されたくないからなんです。
今から話す内容は、陰謀論なんかではありません。世の中の本当の姿を語ります。信じられないかもしれませんが、早く多くの国民が、その事実に気づいて、山本太郎のような本気で国を変えようとしている人達の声がもっと国民に届くことを切に願います。
僕がメディアをなぜ信じなくなったか?
まずはなぜメディアを信じなくなりテレビを観なくなった理由からお伝えしますと、一つの真実からになります。僕は宗教をやっているわけではありませんが、営業先で、たまたま天理教の会長と話す機会がありました。そこで、スライブというドキュメント映画を知ったのです。
そのスライブというドキュメント映画を観て、衝撃が走りました。世の中は一部のグローバル資本主義者によって、すべてが牛耳られていることを知ったのです。僕がテレビを観なくなった衝撃のきっかけとなった映画を一度観てみてください。
スライブ(THRIVE Japanese)2時間12分
ご覧頂けたでしょうか?かなり長いですが、しっかり見て頂けたのであれば、あなたも衝撃が走ったのではないでしょうか?
フォスター・ギャンブルが追求した地球中の苦しみと貧困の原因
フォスターが気づいた世界経済が操られている原因とは?
動画の34分くらいからでてくるテスラの発明した無から生み出すエネルギーをJPモルガンが融資を打ち切ったおかげで発明が世にでなかったとあります。テスラは、素晴らしい発明をしました。しかし、JPモルガンは送電線が要らなくなると金儲けができなくなるので、テスラの発明を世に広まることを恐れたのです。
こういったケースが、この世の中では、当たり前に起きています。テスラのような天才が考えた素晴らしい発明を己の金儲けのために世に出てこなくするということが起きているわけです。
何もない空気から発電する発電機もブッシュ政権に投打され世に出ることはありませんでした。このようにフリーエネルギーを発明し世に出そうとすると、すべて弾圧されてきたわけです。
例えば、発明家ジョンベニーニ(動画36分48秒~)はテスラの放射エネルギー理論の研究で運転に必要なエネルギーを生み出す様々な充電装置を開発しましたが低価格で売ろうと発表したとたんに研究室で何者かに襲われ装置を製造しないように警告されたようです。
さらには、こういった研究者や発明家は、殺されている人も居るのです。
なぜ?素晴らしい世を変えるような発明を消されるのでしょうか?
それは簡単です。石油や石炭も不要になり、電気を送る送電線も不要になり、一部のグローバル資本家が金儲けできなくなるからです。ちなみに石油やガス、石炭の確認埋蔵量の数は2百兆ドルを超えると言われています。
一部の資本家の金儲けのために、発明が弾圧され、消されているのです。それをブッシュ政権や世界の国をまとめる党首なども当然知っていて、広めようとはしないのです。こういった素晴らしい発明が世に広がれば、世界は誰でもエネルギーを安い価格で使用できて住みよい世の中になるのです。
誰でもエネルギーが利用できれば、なにが変わる?
エネルギーが利用できることで、食べ物、水、医療までもが便利に安く、どこの国でも利用できるようになります。そうすることで、貧困も減り世界平和に一歩近づくのです。
しかし、こういった誰でもエネルギーを利用できることを望んでいない勢力があります。それは誰なのでしょうか?それはひと握の人が富を成し大多数の人が貧困に苦しむようなことを望んでしている人は誰なのか?
それを追求するのには、お金を追ってみることにしたのは司会者のフォスターです。
エネルギーを石油や石炭に依存していれば今後も莫大な利益を得れる
この石油や石炭を独占し、巨額な富を得ている一部のグローバル資本家は多大な資金と影響力を持っています。そして巨大企業の背後には誰がいるのでしょう?
ジョンロックフェラーはエクソンモービルなどに姿を変えている
ロックフェラー家は石油の支配から食料までを支配し世界中の農業を石油を使う大規模農業へと転換させた中心的存在です。60年代70年代に石油系肥料や農薬を使って大量に同じものを生産するようなことが始まったのです。緑の革命と呼ばれています。
これによって石油を使った農業は新しい巨額の富を得ることになったのです。最近では種子法の廃止でロックフェラー社がJAを乗っ取りモンサント社の種を強要しようと動いてますね。
このロックフェラーの大規模生産のおかげで、小規模の農家は追いやられ、さらには農薬による汚染で健康に害が与えられ、世界中で7人に1人が食料を十分に得られないという状況になっております。
ロックフェラーは食べ物の遺伝子組み換えと農家の使う種を独占して、種を保存する自由を奪い世界中の種を牛耳ろうとしています。これは種による植民地化です。
ヘンリー・キシンジャー(1973年)
食料供給を支配する物は人々を制す。エネルギーを支配する物は前大陸を制す。貨幣を制する者は世界を制す。
グローバル資本主義者が牛耳るエネルギーと食料とそして?
こんなごく一部の金儲けのために動いている組織入りますか?いらないですよね。なので、こんな組織は排除しなければなりません。そしてさらに調べていくとエネルギーや食糧以外に、何を牛耳ろうとしているかを司会者フォスターは調べ上げたんです。
お金の流れでわかる我々の生活に関わる支配パターンとは?
ロックフェラー一族はカーネギー財団、フォード財団からの援助を受けて全米教育協会を創立しました。目的は従順で、おとなしい労働者となるように教育して管理しやすい従業員や消費に熱心な消費者を造りだすことでした。
そして、さらにロックフェラー一族は医師会にも姿を現し多額の資金を流し込み、医師会の決定に多大な影響力をもっています。このようにさまざまな分野で影響力を持つようになりました。この支配は金融支配によって生み出されます。価値を生み出すのではなく資金源を実際に支配するんです。
金融を知るととんでもないことが分かってくる
銀行はお金を貸し出します。それはどこから貸すのでしょうか?
日常で、銀行に行ってお金を借りる時に考えたこともないと思います。銀行にお金を借りると通帳残高にお金が入ります。しかしこれは信用創造と言って、お金は数字上では増えていますが、銀行のお金が動いているわけではありません。通帳の残高が増えただけです。
つまりコンピュータ画面で、あなたの口座に資金を入れたという数字を記入するだけなのです。つまりお金を借りると利子が掛かります。銀行は金庫室にある金額の約9倍を貸出しているんです。この制度はなにが問題化というと我々労働者は汗水を流して働いている対価としてお金を生み出すのに、銀行家は無からお金を生み出すことができるのです。
つまり我々労働者は銀行に借金を返すために働くようなものです。
ヘンリー・フォード(1922年)
国民が我が国の銀行制度、通貨制度のことを理解してないのは良いことだ。もし理解しているなら、きっと明日の朝までに革命が起こるはずだから。
ではなぜ?銀行家は権力があるのか?どうやって権力を得たのか?
1920年にロックフェラー家、JPモルガン家、ロスチャイルド家などの銀行家が会合を開いて、連邦準備制度法案を規制しました。中央銀行というものは、その国の政府と提携していて、独占的権力を与えられています。さらに言うと中央銀行は民間企業です。
現在も、銀行家は拡大し続け、連邦議会を動かす最も強力なロビー団体なのです。
一部の組織に世界の金融を操られていることに気づきましょう。
世界の金融を操るグローバル資本家の手口
第一段階
大量の通貨を市場に送りだします。金利を安くしてたくさん貸付をする段階です。この時は経済活動が盛んになります。そして雇用が生まれます。消費が増え需要も増えます。企業も生産を増やすのでお金の借り入れも増やします。
人々は日常生活に自信をもつようになり、大きい家を買おう買おう、良い車に乗ろうとなるんです。ここまで多くの人々をインフレ状態にしてから第二段階になります。
第二段階
インフレが良い状態になったときに手のひらを返し、銀行家は金利を上げます。そして貸し渋りなどして、お金を借りにくい状態にします。そして物を買う流通が減ってきます。突然お金の流通が減ってくるので、購入することが減ります。
企業の利益も減り始めます。そして企業は雇用を削減し始めます。さらには特に中小・零細は倒産する企業が増えます。失業者が増え景気の良いときに購入した大きな家などのローンの支払いが困難になります。
そして企業や個人が破産すると画面上の数字による貸し付けの担保として銀行家は不動産、土地、資源などの実質資産を手に入れるのです。この景気循環は何世紀も続いています。この金融もあり方がそもそもおかしいという人が最近できましたね。オリーブの木の黒川さんです。ここでは詳しくは割愛しますね。
こうして一握りの人に莫大な資産が移動するという何ともおかしな世の中になってしまったのです。
マイヤーアムシェル・ロートシルト男爵
私に一国の通貨の管理権を与えてくれれば、誰が法律を造ろうと構わない。
世界を牛耳る中央銀行の中央銀行がロスチャイルドの作った国際銀行
ロスチャイルドたちは人々の必要とするものはすべて支配下にできます。なぜなら世界のどこに居てもお金は銀行制度によって支配されています。誰が億万長者になるか、誰が貧乏になるかをグローバル資本家が決める世の中なのです。
ロスチャイルドたちが考える究極の目標はなに?
作者不明
正直者が自らの誤りに気づいたら、誤りをやめるか正直であることをやめるかのいずれかだ。
彼らの目的は世界支配
では少数の人間が世界を支配するとしたら何を支配したらいいのでしょうか?
金融支配
エネルギーの支配
農業と世界貿易と水の支配
医療支配
情報や人々の反応の支配
こういった支配を強化するためには、人々を見張って監視しなければなりません。こんな世界が今、まさに現実にあるということは恐ろしくなります。
支配構造
ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン、カーネギー、ハリマン、シフ、ウォーバーグは政府の支配階級のエリートの先頭に立っています。この人たちが企業利権や国家利権を支配していることは間違いありません。
彼らは世界中で秘密に会合し話し合います。そして、メディア、金融、企業、政府、軍事を決めて、金融を中心に計画され実行されます。
新世界秩序(NEW WARLD ORDER)
ローマ法王ベネディクト16世
真の世界的政治権力が緊急に必要とされている。
世界の政府支配者となって、世界を一つに統合し徹底的な管理体制を敷こうとしている。現在、すでに銀行を支配しているので金融は彼らの思い通りにできます。金融が思い通りにできるということは、さきほども言ったように、世の中の出来事すべてに関わることを牛耳ってしまうのです。
そして、一方では世界の増えすぎた人口の削減を行っているとも言われています。
メディアもグローバル資本家に牛耳られ、山本太郎は報道されない。
マスコミやメディアを信じていけません。なぜなら、グローバル資本家によって間違った情報を流しています。山本太郎が街頭演説している内容は、メディアは報道しません。
なぜなら、それを報道することで、一部の資本家の都合が悪いからです。国民の意見を聞いていたら彼らの計画は、うまくいきません。なので彼らが支配しているメディアは「れいわ新選組」を報道しないのです。
スライブムーブメントドットコム
スライブムーブメンントドットコム ➡ http://www.thrivemovement.com/
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