配当ウォレットで、あなたの不安を除く案件とは?

投資のリスク

配当ウォレットで投資する上での心構え

配当ウォレットは最近、かなりはやってますね。しかし、流行っているかと言って飛びつこうにも悪材料も多いので飛び込めないという慎重な方も多いと思います。

確かに、先日のプラストークンやアービタオのように急に出金が出来なくなるというデメリットもあります。しかし、プラストークンでは、かなり利益を出した人も居ますし、アービタオでは僕は実際に40万ほどプラスで終われています。

なので、なにが一番重要かと言いますと、早く初めて早く抜けることですね。先行者利益は必ずあるので配当ウォレットと呼ばれるHYIP案件で利益を上げるコツは、早く参入する。そして早く抜ける。これが出来ていれば、しっかりと利益を出すことができます。

しかし、欲張ると、損失がでます。これはどんな投資をしていても一緒なはずです。バイナリーオプションでもFXでもそうですが、欲張ると、大負けすることがあります。HYIP案件も超高利回りで月利5%~30%くらいでるので、欲張ってしまい辞めるタイミングを見逃してしまうのも事実です。

正直、そのタイミングは簡単ではありませんが、僕は、HYIP案件の投資経験がある程度ありますので、そのあたりの立ち回りかたは一般の人に比べたら、うまくできるのではないかなと思います。

新しい飛ばないでしょという配当ウォレットをご紹介します。

そこで今回、飛びにくいでしょっていう案件をご紹介したいと思ってます。この案件は月利0.6%か~1%でます。さらに紹介報酬も手厚くでます。正直、人を紹介できなくても元本回収するのに半年も掛かりません。なので自己解決できる案件と呼んでます。

しかもこの案件、長く続きそうです。なぜかというとスキームのスケールが大きいことと、社長のビットコイン資産が半端なく多いこと。そして、ビジネスとして、うまく機能しているところです。その案件を知りたい方は、下記のLINE@に登録してください。

僕は、この案件とONYXの2つの案件は、かなり続くと見ています。正直、早く安心な案件に資金を預けることが重要です。そして、確実に利益がでて、早い段階で撤退する。これが稼ぐためのコツです。

95%のHYIP案件が1年以内に飛ぶか無くなります。

そんなに無くなるなら、やらないほうがマシだと思った方もいるのではないでしょうか?はい。正解です。やらないほうが資金が守られる可能性が高いです。しかし我々HYIPをなぜやるかというと、うまく立ち回れば儲かるからです。

たしかに上の数字をみれば難しく感じるかもしれませんが、今の日本の銀行に入れておいても年間でほとんど増えません。であれば、リスクを冒してでも増やしたいと思うのは僕の心情です。なので、この考えが合わない方は普通に貯金していたほうが良いかもしれません。

この間、フェイスブックのチャットでこんなことを言われました。「投資のスタイルは違うと思いますがギャンブル的な投資は投資とは言えませんし、僕は絶対にやりません。」と言ってました。正直、やってくださいと一言も言ってなかったのですが、向こうから一方的に言われました。

おそらく、正規で不動産やるにも、かなりのお金を融資してもらってローンを組み、年利5%くらいを回していくという感じが王道なのかもしれません。さらにはFXや㈱などのトレードをしっかりと勉強して儲けるという方法もあるでしょう。

しかし、やってみたことがある方はわかると思いますが、FXの投資ってかなり勝ち続けるのが難しい世界です。一説には5年間プロのトレーダーとして食べ続けるのは東大に行くより難しいと言います。それくらい稼ぎ続けることが難しい世界なんです。

それにくらべたらHYIP案件は飛びそうな時期を見極めて早めに撤退すれば利益がでますから、そんなに難しくないのかなあと思います。ただ、ひとそれぞれ感覚や性格があるので、一概には言えませんが・・・。

っということで、話はそれましたが、良い案件をご紹介したいと思います。僕は飛びにくい案件だと思って紹介してますが、投資はあくまでも自己責任でお願いします。飛んでも人のせいにしないというのがHYIP案件をやっていくうえで鉄則になります。

新しい案件「日利0.6%~1%」超高利回りのHYIP案件

LINE@で配信しますので、まずは登録しておいてください。

友だち追加

僕がこれは、飛ばないでしょって思う案件「ONYX」

コメント

タイトルとURLをコピーしました