Filecoin（ファイルコイン）マイニングに投資してみた！

ファイルコインの説明動画【フィルコマンド社長水谷翔太さん】

Filecoin(ファイルコイン）のマイニングがかなり盛り上がってきました。スペースレースでダントツナンバー１を記録している先河系統のマイニングが熱いですね。なので私は、千河系統のファイルコインマイニング「E-File」に投資しました！

８月最後のテストネットでテストも終盤を迎えて、いよいよ９月からは本番がスタートするわけですが、このテストの段階で千河系統の「E-File」が１位をぶち抜いてます。

上記をクリックしてもらうとt01248が１位になっていると思います。ID01248は千河系統のフィルコインマイニングのアカウントになります。

さらにいうと、ほかにも千河系統のIDがあるということで、かなりの技術力だと言えます。なので私は、この千河系統のファイルコイン「E-File「」に投資しました。

ここでファイルコインってなに？っという人に軽くご説明させていただきます。ファイルコインとはHTTPに変わる新しいプロトコルのIPFSというプロジェクトです。

ん？なんだかよくわからないと思いますが、今までのHTTPはサーバー管理者が存在します。例えばさくらサーバーやエックスサーバーのことです。ここで管理してもらってホームページやこのブログなんかも作成したりして、サーバーを経由して検索エンジン等に並びます。

しかし、IPFSという技術は、この仕組みを根底から覆すことになります。世界中のパソコンで分散してコンテンツを共有するという形なんですが、面白いのが、その分散管理に協力してくれた人々にファイルコインという報酬が貰える仕組みです。

今まで、サーバーがファイルでいっぱいになると固まったりしてましたが、そういったことがなくなり、中央権型の仕組みから分散型の仕組みに変えようというプロジェクトです。

この欠かせない存在となるファイルコインを最初の段階でマイニングに参加できるのは、かなりメリットがあります。

ファイルコインが普及すると、いちいちめんどくさいというイメージを持つ人もいると思いますが、企業がファイルコインを支払うので、めんどくさいことは一切ありません。

ICO歴代2位の販売額！！販売額もすごいですが、これはアメリカの一部の富裕層しか購入してません。ICOに参加した人が少ないにも関わらず歴代2位の販売額です！

まず、なにがすごいかというと、最強のIPFSエンジニア集団が関わっていることにあります。

最高のプログラマーでブロックチェーンにも詳しい張さんが最高責任者ということですが、それに加えて安心なのはフィルコマンド社が提携しているところですね。

上記の確認方法で、しっかりと確認をしてからファイルコインマイニングに参加してください。

やはり、ここのサービスの一番良いのは買取サービスがあるところです。なので私は２０TiB永年ブランで投資しました！

元々、国内でエビスマイニングを行っているフィルコマンド社ですが、ファイルコインのマイニングセンターを1年以内に日本にも建設すると言っています。そこに張さんが参加し契約提携しているのは強いですね！！

ファイルコインのマイニングに強いのは、やはり中国です。最近、アメリカと貿易関係でバチバチやっていたり、中国経済が破綻するなど言われていますが、マイニングの技術は中国がナンバー1です。なので千河系統も中国の業者になります。

しかし、私が注目しているのは、株式会社フィルコマンドが提携しているところです。このブログでもおなじみのエビスマイニングを行っている企業です。私は、社長の水谷翔太さんが提携会社にいることが強みとなってます。

上記のシミュレーションを見ると、ほんとになるのかと驚きます！しかし実際になる可能性があるとなると参加しない理由がみつかりません。

紹介者メールアドレス

info@shima-j.com

上記ををコピーして、紹介者メールアドレス欄に記入してください。「参加はこちらから」をクリックしますと下記のようなフォームになりますので記入して次へをクリックしてください。購入プランを記入して次へをクリック。同意するにチェックを入れる。

するとメールアドレスに振り込み口座等の案内が届きますので、そちらに振り込みしてくだい。振込後、領収著が届きます。これで参加完了です。