ついに念願のベスト5に入り込みました。なので僕の裁量トレードを少しだけ公開しようと思います。
今月は、ここまできたので、ここからできるだけ上にいけるように頑張りたいと思います。っということで僕の裁量トレードの公開です。結構、やくに立つと思いますので参考にしてトレードに役立ててくださいね。
どこのタイミングでトレードしてるのか?
僕の場合はファンダメンタルズよりもテクニカルに基づいた手法になります。なので、ビットコインのニュースだとか、ドル円がどうだとかという情報をトレードに生かしたりは一切しません。テクニカルだけで勝負してます。
ところでテクニカルって何?ファンダメンタルズってなに?
主に国や企業などの経済状態を表す指標を表すもので、経済成長率や物価上昇率を元に値動きの予想を立てたりします。これがファンダメンタルズ分析とか言ったりしますが僕はまったく参考にしていません。
ニュースは見ますが、当てにしているとそのタイミングでしか売買できなかったりするので、僕は当てにしません。ただファンダメンタルズ分析してトレードするトレーダーもいますので、否定するわけではありません。僕はみないだけです。
そして、もう一つがテクニカル分析ですが、チャートを分析してトレードすることを言います。例えば、ボリンジャーバンドとかMACDなどのインジケーターを使用したりして分析します。
僕はこのチャート分析しかしません。チャートだけを見てテクニカル分析をしてトレードします。
チャート分析に入れるインジケーター
正直、僕が使っているインジケーターはボリンジャーバンドと移動平均線とMACDの3つのみです。ほかのインジケーターは一切使っていません。この3つを見れば十分です。
移動平均線は20日、8日、80日の3本ですが、20日しか表示しない時もあります。
時間足は、いくつくらい見る?
僕の場合、時間足は1日、4時間、1時間、5分、1分の5つを見ます。1日足から順番に見ることが多いですが、よく使うのは4時間足です。下記の図はトレードビューの4時間足です。
ダイバージェンスは仮想通貨FXをやっていると多くみられる
上記の図は4時間足のダイバージェンスになってます。上のチャートは切り上げてるけど、下のMACDは切り下がってます。このような状態をダイバージェンスと言います。
僕の手法では、このあと下げることが多いと判断します。それはダイバージェンスが起こっているからです。なのでビットコインは、このあと調整がはいるでしょう。
5月17日~20日あたりまで下がり傾向で調整が入るのではないかと見ています。これはあくまで参考にしてください。外れる場合もあります。リスクがありますので判断はご自身で御願い致します。
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