僕のトレードスタイルと、ここ最近のビットコイン

投資のリスク

ここ1日前くらいからビットコインの価格が落ち着きレンジ相場になってますが、こういったときに、どちらの方向に動くかを予想するのは難しいです。

日足からの分析

上記画像が2019年5月6日5時ごろのビットコインチャート日足になります。僕のトレード手法は短めのスイングトレードになります。あまり長期でもつことはありません。

そこでまず最初に見るのが「トレンド相場」なのか「レンジ相場」なのかです。ここ最近、ゴールデンウィークに入って上昇のトレンド相場になってます。おそらく新規の参入者が増えているのではないかなと思います。

年末に向けてビットコインの価格が上がってくることは間違いないとみてます。あときになるのが日足のダイバージェンスがでてます。

ダイバージェンスとは?

上記画像のチャートの下にMACD(マックディー)というインジケーターが表示してあります。そのMACDは下降傾向になっているのですが、実際のチャートは上昇してます、簡単に言うとこれがダイバージェンスです。

僕は、このビットコインのダイバージェンスは、かなりの確率で儲けさせてもらっているので自分の中では信じています。つまりここからまだ上昇していくでしょう。つまり日足で見る全体の相場は今後上昇していくということです。

4時間足からの分析

上記の画像は4時間足ですが、上昇か下向、どちらにいくと思いますか?さきほどの日足では上昇していくと見ましたが、4時間足では、正直どちらにいくか予想が難しいです。なので昨日から今まで一切、ポジションを持っていません。

僕の場合、上昇か下向かのトレンドがわかってからどちらかにポジションを持つので、こういったレンジ相場の時は、分析だけをしています。無理にポジションを持つことはありません。

1時間足からの分析

上記の画像が1時間足になりますが、正直どちらにいくかわかりません。こういった時は僕は手を出しません。実はこのトレードビューのチャートともう一つビットポイントという取引所のチャートにインジケーターを入れて相場を見てます。

このビットポイントに入っているインジケーターと移動平均線が僕の最後の判断になるのですが、ここは秘密なのでちょっと言えませんが、もし知りたいという方がいればLINEに登録しておいてください。LINEで配信してます。

5分足からの分析

上記の画像が5分足ですが、4時間足、1時間足、5分足と3つを見ても、どちらにいくかわからないのでまだ手をだせません。こういった感じで僕は日々トレードをしてます。

だいたい、朝の6時くらいに起きて相場を分析して7時から8時にロングかショートか買わないかを選択して、本業のほうに出かけます。出かけているときはスマホで確かめながらニコニコしたりガッカリしたりしてます(笑)

そして帰ってきたときまたは2日~3日で、だいたい決済に入ります。なので長くポジションを持つことがないスイングトレードといわれる手法です。今後、手法の記事なども入れていきますので楽しにしてくださいね。

っということで、今日はたぶんポジションを持たないで出かけると思います。それではまた次回の記事を楽しにしてください。投資はリスクがあります。僕のトレードはあくまでも参考に自己責任で行ってください。相場の世界は絶対はありませんので・・・・・。

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