事業を営むっていうことは、ハードなのか?楽しいのか?

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私の日常のつぶやき

事業を営むことはハードなのか?楽しいのか?と考えてみました。私は、元々フルコミッションの営業マンだったので、事業を営むことにハードルは、あまりありませんでした。

なぜなら、フルコミッションの営業では固定給もなく毎月が0スタートだからです。そんな状況で10年くらい営業活動していましたので事業のハードルは高いとは思いません。

しかし、多くの事業主さんや事業主になりたいと思う人に取って事業を営むのはハードなイメージが多いようです。

事業を営むのはハードな時もある

確かに事業を営んでいるとハードな時もあります。まず休みという概念がないことです。これはサラリーマンが長い人にとってはハードと感じるかもしれません。あと仕事が根本的に嫌いでしたくないと思っている。あるいは自分のやりたい仕事がみつからないという人にとってはハードと感じるでしょう。

そもそも事業とはなぜ始めるのでしょう。将来大きく稼ぎたいとか、事業を通じて社会貢献したいとか、なにか目標があるかと思います。しかしハードと感じることがあっても、その先の夢を見ている自分が楽しいので、現実のハードさは僕は感じることはありせん。

資金繰りも、営業成績が悪い時も落ち込むことはありますが、ハードと思ったことはないと思います。

夢があれば楽しい

僕には大きな夢があります。なので先ほどのように営業成績が悪い時や資金繰りが苦しくなった時も落ち込むことがあっても夢を考えるようにしています。

例えば、将来的にこうなるという自分をイメージしたりします。こういった発想や考え方は、おそらく女性は嫌がるかもしれません。現実的な女性の前で夢ばかり語っていたら、おそらく嫌われるか現実を見ろと言われるのではないでしょうか?

男は夢見る少年

僕は特にそうですが、いつもとてつもなく大きい夢をかかげています。それが楽しくてしょうがないので常に夢を語り続けています。現実になるかならないかを置いておいて夢を語り続けるのは僕の生きる証とも言えます。

最近、知り合った豊田さんという方は、僕の夢を真剣に聞いてくれて、しかもともに頑張っていきましょうと言ってくれました。

しかも尊敬できることが多いので、最近ではいつも豊田さんと夢を語ってます。今後、新しい会社を開いていこうと計画もたてました。今後発表していきますね。

豊田さんシリーズ動画を2本

【豊田さんシリーズ】椅子で寝る方法を伝授
【豊田さんシリーズ】メモを取るということは理解したことを把握するまでの手段

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